15年後のために、自営業の自分がiDeCoを始めてみた

おカネの話
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iDeCoを始めるきっかけ

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)は、額は小さくてもよいので早めに始めることをおススメします。

私もただ今46歳、白髪も増えるお年頃です(苦笑)
無意識のうちに「老後」という言葉にピクンと耳が動く年齢になりました。
30代や40代前半までは、あまり老後のことは考えていませんでした。
ハッキリ言っておカネ的にそんな余裕がなかったからです(笑)

最近は雑誌などでも老後資金の特集が組まれるくらい注目が高いテーマです
そのくらい多くの人が不安を抱えている証拠だと思います。
とくに自営業の鍼灸師は国民年金のみでしょうから、月々6万円程度の年金額になるでしょう

そこで老後資金を今の内から自分で蓄えるべくiDeCoを始めました。
遅まきながら、2年前よりiDeCoを始めてみた顛末を書きます。

iDeCoはお得

前々からiDeCoの事は知っていたんです。
でもなかなか踏み出せなかったのは「預けた資金は60歳まで引き出せない」からです。
動かせないおカネを預ける余裕はありませんでした。

しかしメリットが大きいんですよね。
「節税効果」です。払った料金はすべて所得控除になります。
鍼灸師なら確定申告で、国保や国民年金などの社会保険料を控除していますよね、それと同じです。

たとえば450万円の所得の人が年18万円(毎月1.5万円)をiDeCoに払うと、5.4万円節税になります。
分かりやすく言えば、18万円積み立てているのに、実際は12.6万円しか払っていないのです(5.4万円マイナス)
iDeCoでなく、普通に投信したりするのとココが違います。

そして「積立て投資は時間が大事」
5年より10年・10年より20年と長く積み立てた方がおカネがおカネを生むパワーが活かせます。
同時に長いスパンの方が、株価の変動のリスクを減らせます。

調べるほどに早めに始めた方がお得ってことが分かりますので、いっちょやったるか!と始めることにしたわけです。

申込みは簡単だった

毎月の預ける額は5,000円からでOK
「5,000円なら払えるよ」と思えれば、とにかく最低限の5,000円から始めましょう。

次に、預ける会社(金融機関)をどこにするか決めます。
一番の違いはそれぞれの会社で持っている商品が違うのです。
A社は「リンゴとキャベツと牛肉」の商品をそろえていて、B社は「ミカンと大根」、C社は「リンゴとイチゴとキャベツとニンジンと牛肉と豚肉」といった感じです。
いろいろあって迷いますよね。

私は結局、「SBI証券」にしました。
理由は、「iDeCoを扱った歴史が長い」「商品数が多い」「手数料も安い」からです

資料請求をすれば、資料と共に申込み用紙がきます。
手続き自体は簡単です。

SBI証券 iDeCoの資料請求はココからできます

申込みをすると1~2ヶ月で、ログインIDとパスワードが送られてきます。
それでスタートです。

SBI証券 iDeCoで商品を選ぶ

SBI証券のiDeCoホームページのうちで、「iDeCo専用口座」ボタンからログインする必要があります。
別に「お客様サイトへログイン」というボタンがありますが、そこではなく、その下です。

ログインしたら、あとは商品を選んでいきます。
SBI証券はとくにいっぱいありますから正直迷うと思います。

プランについて。
現在は同じSBI証券でも「オリジナルプラン」と「セレクトプラント」があるようです。
3年1組・2組みたいなものですね。
どちらかを選ぶ必要があります。
私が始めた頃はひとつだけ(今でいうオリジナルプラン)でした。

今は「セレクトプラン」の方がおススメ商品が多いみたいですね
私は面倒がってそのままですが…(苦笑)

商品について。
元本確保型の商品(預金みたいなもの)が希望でしたらそれでもいいですが、おカネがおカネを育てるようなことにはなりません。
増やしていこうという利用目的ですので、ここは「投資信託」です。
投資信託になじみがないようでしたら、その中の「バランス型」の商品を買っておけば間違いなしです
バランス型(バランスファンド)とは、それ1本へと投資をすれば後はもうほったらかしで済むお手軽ファンドです。

私もそれを選択しています。
『iFree 8資産バランス』です。
それ一択でもよいのでしょうが、もう少し利息が増えるといいなと『DCニッセイ外国株式インデックス』も買っています。
2本立てです。比率は50:50。

ちなみに、買う商品は途中からでもかえられますので、まずはバランスファンド1本を選んでみてはいかがでしょうか

まとめ

「iDeCoは1ヶ月でも早く始めろ」などと書いている記事も見かけます
たしかに時間は大事です。

私は初めて2年ほどですが、今のところ3%のプラスで推移しています。
仮に1万円ずつためて利回り3%が10年間続けば139万円、20年続けば328万円になります。
これが30年だったら…と思うと、時間って大事ですね。

あ、ただ、投資信託とは掛け金が必ず増えるものではありませんよ。
ここはご了解の上でお願いします。
でも、だからこそ長い時間かけた方が有利だとも言えます。

SBI証券iDeCoのセレクトプラン最強!などと言う声も聞きますので、よければ始めてみてください。

プロフィール
この記事を書いた人
めしたけ

首都圏のベッドタウンで鍼灸院をやっています。
鍼灸師キャリアは約20年。
短期の繁盛(=成功)よりも、安定継続(=失敗しない)を目指しています。
3人の子育て中のシングルファーザーでもあります。
開業・経営・生活全般など、あれこれ書きます。

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鍼灸院経営とひとり親生活のハナシ

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