鍼灸師の一日【ひとり鍼灸院長】

鍼灸師を目指す人
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鍼灸院長の24時間

鍼灸院の院長先生の一日なんて本当に多様ですから、一概には言えませんよね。
ここでは「ひとり鍼灸院」を営む私個人の一日を書いてみます。
書いてみると、かなりのんきな毎日ですね(笑)
良い意味で参考にいなれば幸いです。

午前中

7時くらいには治療院につきます。
まず掃除です。
キレイになったら、PCを起動させて予約メールの有無をチェックします。
その返信などを済ませたら、簡単にSNSなどを巡回します。

その後、1時間ほどは勉強します。
鍼灸の勉強もあれば経営の勉強もあり、あとはボーっと今後の方向性に思いを巡らせたりと、自分磨きや経営者の仕事的な時間を過ごします。
これが自分の中では結構重要な時間です。

9時から施術開始。
ほぼ完全予約なので、事前にその日の患者さんの確認などをしておいて施術に臨みます。
施術中に電話などがあれば、それに対応します。

12時ころで一旦終了。

お昼休み

14時まで休みなので、外に出て食べに行ってもOKです。
ただし電話がかかってくるかもしれないので、転送サービスを使います。
私の院がある場所は周囲に店があるような場所ではないので、だいたい院の中で食事をします。
その後、休憩。

午後

14時から施術開始。
午前と同じです。

予約がパンパンギチギチということはないので、午前もそうですが空いた時間に事務作業をします。
顧客管理ソフトに入力したり、必要な印刷をしたり、ブログを書いたり(、時にはのんびりしたり)。

閉めて帰る

最後の患者さんが帰り、営業時間が終われば終了。
もちろん整理整頓やゴミ出しの準備とかの片づけはしますが、基本的には終わりの作業は戸締りくらい。

家に帰った後はプライベートタイムです。
もともと夜は集中できないタイプなので、夜は基本的に仕事や勉強はしません。
代わりに、お父さんとしての仕事があります(笑)

まとめ

鍼灸院の一日は極めてシンプルです。
外回りの営業もないし、新規プロジェクトもないし、季節によって仕事に変化はないし、締め切りもない。
患者さんが予約して、実際に来て、施術して、会計して、帰られる。
この繰り返しです。
(※もちろんこのサイクルをどうやって安定的に展開してもらえるようにするかが大事なのですが、それは日常の仕事の中には現れづらいものです。)

ただし、鍼灸施術そのものは毎回良い意味で変化に富んでいます。
患者さんの訴えのバリエーションに応じていろいろと変化があり、それは施術者側からするととても興味深く奥深い事の連続です。

あ、ちなみに、開業鍼灸師では「全然ヒマ」というケースも考えられます。
毎日ヒマ過ぎてどう一日を使ったよいか持て余し気味、という鍼灸師さんもいるでしょう(昔の自分がそうでした)。
ですので、『朝:到着→夕方までヒマ→夜:家でのんびり』という一日もあり得ます。
それだけみると「毎日日曜日みたいでステキ!」かも知れませんが、売上が少ないのは本気で精神に悪いので、全然ステキじゃないです(苦笑)

以上、鍼灸師の一日でした。

プロフィール
この記事を書いた人
めしたけ

首都圏のベッドタウンで鍼灸院をやっています。
鍼灸師キャリアは約20年。
短期の繁盛(=成功)よりも、安定継続(=失敗しない)を目指しています。
3人の子育て中のシングルファーザーでもあります。
開業・経営・生活全般など、あれこれ書きます。

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