【2019年】Amazonで本を出品する方法【簡単】

おカネの話
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Amazonで中古本を出品したら速攻で売れた

私は本を結構読みます。
部屋に本がたまるとB□□K OFFに段ボール数箱抱えて売りに行っていました。
1500円から2000円の新品のビジネス書などが数十冊あっても、買い取り価格はよくて2~3千円にしかなりません。

前からAmazonで売れば高く売れる(だって自分もAmazonで中古本とかよく買っていますから)のは分かっていました。
でも手配などが何となく面倒くさくて二の足を踏んでいました。

しかし先日、ようやく意を決してアカウントを作ったりして売る準備を整えました
そしてまずは一冊を練習・実験として出品しました
定価1,600円で買ったビジネス書で、Amazonマーケットプレイスでは最低価格1,000円で売られていました。
「とりあえず800円にしてみるか」と気軽に値決めして出品。

そしたら、なんと、半日で売れたのでたまげました
ちょっとゆっくり構えていたので、配送の手配にあたふたしてしまいました。

…で今、もっと売ろうともくろんでいます(笑)

「B□□K OFFさんに売るよりも断然お得じゃん!!」と思ったので、そんな経緯をシェアしたく、販売の流れを紹介したいと思います。
ちなみに私はヤフオク!もメルカリも(販売側としては)使ったことがない、ネット通販の全くのずぶの素人です。

出品準備

Amazonの購入用アカウントを持っている人は多いと思いますが、出品するにはさらに「出品用アカウント」をとる必要があります。

アカウントの種類は「大口」と「小口」の2種類あります。

大口と小口の違い

●大口は月額固定で4900円かかります。

●小口は0円。
ただし書籍の場合1件売れるごとに成約料180円が発生します。
また、小口は既にAmazon内で販売されている商品しか販売できません。
(大口はAmazonに掲載されていない商品も登録できます。)
まぁ、私のように小規模で販売したい方は「小口」でOKです。

Amazon出品用アカウントを作る

まず最初に用意しておくものです。

Amazon購入用アカウント
(この購入用アカウントに紐づけて出品用アカウントは作られます)
銀行口座
(売上金を受け取るため)
クレジットカード
(本人確認や手数料払いのため)
メールアドレス
(受注やAmazonからの連絡のため)
電話番号
(本人確認のため)
・出品者として店舗名をつけるのでその名前

アカウント作成とは別ですが、販売を始めるとすぐ必要になるので、あるかどうか確認・用意してください。

PCとプリンター
(売れたら「納品書」・クリックポストの「ラベル」を印刷する為)
ビニールの封筒とそれを包む茶封筒
(本を梱包するため)
OPPテープ
(本を梱包するため)
クリックポストのアカウントを取る
https://clickpost.jp/
(郵送するため。手続きの説明は省略)

出品用アカウント作成

Amazonサイトの「アカウントサービス」から「アカウントサービス」をクリックします。

「その他のアカウント」の欄にある「出品サービスアカウント」をクリックします。

さらに画面の下の方にある「小口出品で販売したい方はこちら」をクリック。

あとは自分の情報を埋めていきます。
途中でSMSか電話でPIN番号を確認されたりしますが、指示に従っていればまぁクリアできます。

その後、クレジットカード情報を入力して、最後に銀行口座情報を入力します。

これで問題なければアカウントができます。
画像入りで詳しくアカウント作成の段取りについて知りたい方は、他のブログをあたってみて下さい。
すみません。

アカウントが完成以後のコントロールは「Amazon seller central」というページになります。

私はアカウント作成し「アカウントが出来たから、さあ売って下さい!」となったのに、なぜか数時間後にアカウントが休止状態になり、「本人確認」を求められました
本人確認書類として、運転免許証と銀行の通帳のスキャン画像の提出を求められました。
本人確認はアカウントを新規作成したら必須ではないようなので、「なんで??」と思いましたが仕方なし。
そういうこともあります。

なお、アカウント設定完了時に、「アカウント確認料として1円」がクレジットカードに請求されます。

小口出品の仕組み

売買がどういう仕組みで成り立つかを理解して値決めに役立てたいです。
簡単にでいいので理解しておきましょう。

まず「自分で決めた商品の売値」があります。
私が今回売った本のケースで言えば「800円」です。

そこにAmazonは、書籍1品に対して「257円の送料」を必ずくれます。

ですので、「売上金額は1,057円」になります。

しかしここに手数料などがかかってきます。
引かれる金額ってことですね。

1点注文ごとに以下のおカネが取られます。
・カテゴリー成約料
・基本成約料
・販売手数料

「基本成約料(100円)+カテゴリー成約料(書籍は80円)」+「販売手数料(15%)(商品代と送料の計)」
その金額に「8%の消費税」が課税されます。

つまり、先ほどのケースで言えば、
100+80+1057円の15%(158.55円)=338.55円+消費税8%
=「366円」となります。

ですので、売上1,057円-手数料等366円=「691円」がAmazonからもらえる金額になります。

さらに経費になるのが送料です。
今回は日本郵便のクリックポストを使ったので「185円」になります。
(※2020年4月からは198円になっています)
https://clickpost.jp/

結局、691円-185円=「506円」が収益ということですね。

出品方法

アカウントさえ作れたらあとは簡単です。

売りに出す書籍名でAmazon検索して、「カートに入れる」ボタンの下の方にある「マーケットプレイスに出品する」ボタンを押します。
金額・在庫数(たいてい「1」ですが)・コンディションなどを設定すればOK。
あとは売れるのを待つばかりです。

売れた後の処理

売れると「売れたので発送してね」とAmazonからメールが来ます。

発送には納品書を添付する必要があります。
Amazon seller centralの自分のページから「納品書」を印刷します。
クリックポストのページで「ラベル」をつくり印刷する。

・書籍に「納品書」を合わせます。
・それを「OPPクリア封筒」に入れ、さらに茶封筒に入れます。
・その表面にクリックポストの「ラベル」を置き、それをOPPテープで濡れなように全面を固定。
・投函します。

そして投函後、Amazon seller centralの自分のページから「出荷処理」をします。

感想

一番面倒くさいのは出品用アカウントの作成です。
これをクリアできれば、半分は達成です。

アカウントを作って、出品して、売れたら発送して、その後処理をする。
たしかに手間はかかります。

でも、高めに売れそうな書籍を持っているならBオフさんに売るよりもキャッシュにはなります。
あとはその手間ひまをかける気持ちがあるかないか、ですね。

今回は100冊程度在庫があるので、それを売ってみようと思っています。
すぐに売れないものもあると思いますので、少し気長にやってみようと思います。

なかには副業として「せどり」で稼ごうと考えている人もいるようです。
「稼ぐ」という視点ではもっと戦略などが求められそうです。
売れる商品の目利きをどうするか、と、それら作業の手間ひまをどう磨いていくか、ですね。

私は「遊び感覚」「不用品の処分感覚」でやってみようと考えます。
慣れてくればもっとスムーズにできそうでもあります。

さてどうなるか!?(笑)

プロフィール
この記事を書いた人
めしたけ

首都圏のベッドタウンで鍼灸院をやっています。
鍼灸師キャリアは約20年。
短期の繁盛(=成功)よりも、安定継続(=失敗しない)を目指しています。
3人の子育て中のシングルファーザーでもあります。
開業・経営・生活全般など、あれこれ書きます。

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